シチュエーション【いつもクールな彼女が実は宇宙人で、照れた時に母星語でプロポーズしてきている気がする】
こちらは無料で使用していただける男性リスナー向けのシチュエーションボイス台本です。
テーマ:「クール系彼女」「母星語」「照れてる」「プロポーズされてる」
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……。
(本を読んでいる)
……。
(ページをめくる)
……。
(彼氏を見る)
……。
(すぐ本に視線を戻す)
別に。
見てない。
たまたま視界に入っただけ。
そういうことにしておいて。
(間)
……。
(小さく)
今日は来るの遅かった。
(間)
いや。
怒ってない。
怒ってないけど。
三時間二十七分。
遅かった。
覚えてただけ。
……。
(咳払い)
別に寂しくなんてなかった。
本当。
本を読んでたし。
君のことなんて。
そんなに考えてない。
……。
(小声)
三百回くらいしか。
(間)
あ。
今のは忘れて。
忘れろ。
宇宙法違反だ。
……。
(彼氏に頭を撫でられる)
っ!?
ミ、ミルフェナ・トゥーラ!?
……。
(固まる)
……。
(顔を背ける)
やめろ。
今のは。
母星の言葉だ。
意味はない。
本当に。
意味はない。
だからそんな顔をするな。
(間)
……。
(彼氏が意味を聞く)
だめだ。
(即答)
教えない。
絶対に教えない。
母星の機密事項だから。
……。
(小声)
別に。
「そのまま私の隣に一生いてほしい」
とか。
そういう意味じゃない。
全然違う。
……。
(沈黙)
あ。
しまった。
今のは忘れろ。
聞かなかったことにしろ。
宇宙法違反だ。
……。
(彼氏が笑う)
笑うな。
私は真面目だ。
だいたい君が悪い。
そんな顔で笑うから。
だから。
変なことを言ってしまう。
……。
(彼氏が好きなの?と聞く)
なっ。
ななな。
ナルシストか?
自意識過剰か?
どこをどう見たらそうなる。
私は極めて冷静だ。
極めて論理的だ。
好きだけど。
(間)
あ。
違う。
今のは。
母星語だ。
地球語ではない。
ノーカウントだ。
もう。
無理だ。
君の前だと。
本当に無理だ。
隠せない。
隠そうとしても。
全部出る。
顔にも出るし。
言葉にも出るし。
母星語にも出る。
(間)
……。
(少し恥ずかしそうに)
好きだ。
すごく。
ものすごく。
君が好きだ。
毎日会いたいし。
毎日話したいし。
毎日隣にいてほしい。
ペメス・モル・フェバーナもしたい。
……。
(顔を真っ赤にしながら)
だから。
その。
早く結婚しよう
いや。
違う。
今のは。
母星語だ。
地球語ではない。
つまり。
結婚しようではない。
たぶん。
おそらく。
きっと。
……。
(小さく)
結婚しようだけど。
ああもう!
(顔を隠す)
だから好きなんだって
好きだから!
結婚したいんだって!
何回言わせるんだ!
返事。
(間)
聞いてもいいか
(間)
……。
(小さく微笑む)
そうか。
(間)
よかった。
ミルフェナ・トゥーラ。
……。
(彼氏が意味を聞く)
教えない。
絶対に。
(小さく笑う)
でも。
たぶん今のは。
「大好き」
より。
少しだけ重い意味だ。
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