【ゲキアサ応援】今日のダークモンブラン様(0:0:3)
【配役】
◆ダークモンブラン様:
ブラックモカベヒーモス軍の偉い人。性別不問
◆戦闘員A:
戦闘員の人。イー!の言い方に定評がある。性別不問
◆戦闘員B:
戦闘員の人。イー!の言い方にこだわりがある。性別不問
【ゲキアサ劇場 今日のダークモンブラン様】
ダークモンブラン様:いったい全体どういう事なのだ!
戦闘員A:イー!(イーの応酬)
戦闘員B:イー!(イーの応酬)
ダークモンブラン様:(イーの応酬程よいところで)
ダークモンブラン様:えーい!うるさいうるさい!
ダークモンブラン様:状況の報告をせよと申しておる!
戦闘員A:た、大変申し訳ございませんでしたダークモンブラン様!
戦闘員B:状況の報告ですが、どうやら我がブラックモカベヒーモス軍は劣勢の状態にあるとのことです!
ダークモンブラン様:むう!何故だ何故だ!
ダークモンブラン様:たかが地球侵略に何を手こずっておる!
戦闘員A:イー!(イーの応酬)
戦闘員B:イー!(イーの応酬)
ダークモンブラン様:(イーの応酬程よいところで)
ダークモンブラン様:ええい!だまれだまれ!
ダークモンブラン様:そうやって都合が悪くなったらイー!で誤魔化す癖直せと言ったはずだろうが!
戦闘員A:も、申し訳ございません!ダークモンブラン様!
戦闘員B:イー!
戦闘員A:こらばか!
戦闘員B:あ、す、すいません!
ダークモンブラン様:まったく……
ダークモンブラン様:お前たちがそんなだから地球人に舐められるのではないか!?
戦闘員B:お言葉ですがね、ダークモンブラン様
戦闘員A:おいやめろって
戦闘員B:いや、言わせてくれ
戦闘員B:今地球では何が起こってるのか、ダークモンブラン様はご把握されていらっしゃいますか?
ダークモンブラン様:な、何がって
ダークモンブラン様:あれだろ、あれ
ダークモンブラン様:コロナが蔓延しててリモートワークが主体になってるとか
戦闘員B:コロナは2類に落ちましたし、リモートワークは選択式になって実質選択できない雰囲気に落ち着いてますよ
ダークモンブラン様:な、なんだと
戦闘員A:ダークモンブラン様最近ニュースとか見てないからなあ……
ダークモンブラン様:そ、そんなもの、見てる暇はなかろ!
戦闘員B:甘い!甘いですよダークモンブラン様!
ダークモンブラン様:あ、あまい?
戦闘員B:そんなんでいいんだったら今すぐ名前をミルクモンブランに改名すべきです
戦闘員A:お、おい、言い過ぎだって
戦闘員B:悪の総帥ともあろうお方が、敵情を理解もせずに部下に侵略の指示?
戦闘員B:はん!!!!ちゃんちゃらおかしいってもんよ!!!!!
ダークモンブラン様:……おまえも、そう思うか?戦闘員A
戦闘員A:あー……まあ……それはその
ダークモンブラン様:はっきりと申せ
戦闘員A:で、あれば……その……まぁ、机上の空論で指示だけ飛ばしてればいいダークモンブラン様いっそタンスの角に指をぶつけて悶絶してくれないかなぁとは思ってますけど
ダークモンブラン様:ぐぬぬぬぬぬ……
ダークモンブラン様:そうか、我は何も見えてはおらぬか
戦闘員B:ああ、あんた、何もわかっちゃいない
戦闘員A:おまえ不敬罪で捕まるぞ
戦闘員B:だが、あんたは今それを知ることができた
戦闘員B:それは、あんたを大きく成長させる、そう思うぜ?
戦闘員A:おまえはどこのだれなんだよ
ダークモンブラン様:……そうか、うむ
ダークモンブラン様:その通りであるな。
ダークモンブラン様:現場を見ているのは貴様らだ、貴様らがそう思うのであれば間違いなくそういうことなのだろう。
戦闘員B:へっ、やればできるじゃん
戦闘員A:逆に1回怒られろおまえは
ダークモンブラン様:よい、無礼講だ。
ダークモンブラン様:戦闘員よ、我に地球で今何が起きてるか、教えてくれ
戦闘員B:ヒーローとか魔法少女がとんでもなく増えまくってんすよ
ダークモンブラン様:え?なに?なんて?
戦闘員B:だから、ヒーローとか魔法少女がとんでもなく増えてるんです
ダークモンブラン様:な、なにゆえ
戦闘員A:私たちが調べた所によると、御大とかチュパカブラとかがしゃどくろとか言われてる1人の地球人の女が一般人を扇動してヒーローや魔法少女を量産している、とありますね。
ダークモンブラン様:え、なに?ごめん、情報量多くない?なんて言った?
戦闘員A:ですから、御大とかチュパカブラとかがしゃどくろとか言われてる女が
ダークモンブラン様:統一して!チュパカブラとがしゃどくろと御大がなんで同棲できるのさ、おかしいだろ
戦闘員A:大明神とか邪神とかとも呼ばれてるらしいです
ダークモンブラン様:光属性なのか闇属性なのかわかんないじゃないか
戦闘員A:総帥とも呼ばれてるそうで
ダークモンブラン様:我とおなじ!!!!
戦闘員B:最低でも4人のヒーローと、4人の魔法少女と魔法青年が爆誕することが確定してるみたいですね
ダークモンブラン様:8人も増えるの?初期のアベンジャーズじゃん
戦闘員A:しかも下手したらそれ以上に増えるみたいですね
ダークモンブラン様:どういうこと?ヒーローとかってそんな簡単に増えるもん?
戦闘員B:一般募集するみたいです
ダークモンブラン様:アイドルかなんかのオーディションの話してる?
戦闘員A:前回の別の募集では70人くらい集まったみたいですよ
ダークモンブラン様:70人!?
戦闘員A:はい、70人
ダークモンブラン様:ヒーローが!?
戦闘員A:まあ、はい、厳密には少し違いますが
ダークモンブラン様:魔法少女と青年が!?
戦闘員A:はい、厳密には違いますけどね
ダークモンブラン様:AKBより多いじゃん
戦闘員B:AKBより多いですね
ダークモンブラン様:なんで?なんでそんなことしてるの?
戦闘員A:さあ……なんでなのかはよくわからないんですが……
ダークモンブラン様:ですが……?
戦闘員B:『楽しいから』って言ってましたね
ダークモンブラン様:こわ。
ダークモンブラン様:え、こわ。楽しくてヒーローとか魔法少女とか増やしてるの?
戦闘員A:はい。
ダークモンブラン様:それはなんか、あれなの。
ダークモンブラン様:ヒーローを仕事というか、生業にする人を増やすというか、そういう?
戦闘員A:いえ、趣味の類ですね。
ダークモンブラン様:趣味!?趣味の類!?
戦闘員B:まとめると、地球の総帥と呼ばれる女が
戦闘員B:『楽しいから』という理由で
戦闘員B:ヒーローとか魔法少女とかを
戦闘員B:無作為に増やしてます。
ダークモンブラン様:やめよ、地球侵略すんのやめよ
ダークモンブラン様:怖いもん、そんな奴がいるの、怖いもん
戦闘員A:でももう、少し侵略しちゃいましたよ……?
ダークモンブラン様:大丈夫だよ、まだバレないって
ダークモンブラン様:バレないうちにやめよ
ダークモンブラン様:間違えましたーっつって帰ろ
戦闘員B:いや多分むりっすね
ダークモンブラン様:なんで。
戦闘員A:だってもう、はじまってるらしいっすもん。
ダークモンブラン様:え……?
戦闘員B:ボイストランド、ユーザー企画『ゲキアサ!ー全員、メタモろーぜー』は2026年3月1日からはじまってるそうです。
ダークモンブラン様:やばいじゃん。早く逃げよ。
戦闘員A:ちなみに、人間どもが100回変身を遂げて、記録を残すと追加で8人また増えるみたいです。
ダークモンブラン様:絶対勝てないじゃんそんなの。
戦闘員B:妨害します?
ダークモンブラン様:例えば?
戦闘員A:その主犯格の女を拉致るとか
ダークモンブラン様:無理だよ、やめとこ、報復食らうだけだもん
戦闘員B:じゃあどうします?
ダークモンブラン様:もう母星帰る
戦闘員A:イー!
戦闘員B:イー!
ダークモンブラン様:ふ、ふ、ふふふふ
ダークモンブラン様:ふはははは!!!
ダークモンブラン様:人間どもよ、命拾いしたな。
ダークモンブラン様:だが我々は諦めない。
ダークモンブラン様:いつかまたその日が来るまで……首を洗って待っているがよい!
ダークモンブラン様:ふは、ふはは、ふはははは!!
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