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臍帯とカフェイン

サイコパスとスーサイドの夜明け。
小説/台本/SS/現代詩/コミュニティ

2025.08.29 16:42

poteto gratins(0:0:2)

2025.08.26 12:50

簒奪教室(1:1:2)

2025.08.14 10:51

バナナチップス。(0:0:2)

2025.06.29 13:39

大正浪漫なんて認めないでござる(0:0:2)

2025.04.22 06:43

朗読詩『宇宙鯨の捨て方』

2025.04.20 20:06

本当に3分で帰るとは思わないじゃん(0:2:0)

2025.04.18 12:28

ミッドナイトにまた逢おう(0:2:1)

2025.03.31 22:11

「臍帯とカフェイン」方針変更のお知らせ

いつも台本/イラスト/シチュエーション掲載サイト「臍帯とカフェイン」をご利用いただきまことにありがとうございます。令和7年4月1日という日付を持ちまして、今後の「臍帯とカフェイン」の新しい方針に関して皆さまにご報告があり、筆を取らせて頂きました。ボイコネという声劇配信アプリが始ま...
2025.03.31 15:00

沖田メンタるクリニック ラグナロク編(0:0:2)

2025.03.19 07:32

朗読詩「オノマトピア」

ざわわと、海が鳴る事は地球が三回転半しても難しいことだろうけれどすきだと、僕が声を出すことは地球が三回転半するまでに何万回言えることか。ぱたりと、本が倒れることは風のいたずらだったりするだろうけどばったり、君と出会うことは神様だのそんな類のいたずらなんかじゃなくて僕がそう、願って...
2025.03.19 07:29

朗読詩「山田くんの」

山田くん家の猫は、いつも くーすか寝ている。山田くんが帰ってくる タイミングが彼には お見通しらしくて山田くんが帰ってくる十分前になるとごはん (ほら、あのカリカリしたやつ) の前で一回だけ、「みゃあ」と 鳴く山田くんが帰ってきた後にはいつもの ひざの上でごろごろと 喉を鳴らしな...
2025.03.19 07:24

朗読詩「白昼夢」

流れてしまつた雲を追いかけて防波堤を越えた、二人だけの流星を掴み散りばめたあとの笑顔を見ましたらそれはもう、美しいとしかいい様のないほどにふたりの時間は流れていつたのでした。ぎいこぎいこと鳴くペダルを漕いで悠久の海を渡つてゆきますアスハルトの熱さに嫌気がさしたふたり逃げ出したので...

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